一昨日から調子悪くて病院に行ってきました
咳と・・・悪寒と・・・喉の痛みと・・・
部屋に帰って来ても寒いし
薬飲んで横になってるけどあまりよくならない
こんなに体調悪いのは久し振りかも・・・
うどん作って食べたけど全部食べられなかったし
子供の頃から風邪ひくと
必ず母ちゃんが「うどんは消化にええけんな！」って
なべ焼きうどんを食べさせられてたな〜
ホントなのかな？正解はわからないけど・・・
今でも風邪ひくとセブンイレブンの冷凍なべ焼きうどんを食べます
冷凍庫にはストックがあります（笑）
「あの春の・・・」台本は役者に渡したから
寝てればいいやってわけにもいかなくて・・・
実はやる事沢山あってでしてね
部屋にいても芝居の事が頭から離れません
病気ですね・・・まー病気なんですけどね
なので少しだけ倒れてますね・・・
復活するまで元気だった２年前の写真でお楽しみください
それじぁ〜！
インタビューの続きです
[インタビュー?]
ジュノ「『ただ仲』ハッピーエンド、
名作になるにはガンドゥは死ななければならないのか」
記事入力2018.02.01午前11:02
[スポーツ朝鮮ペク・ジウン記者] JTBC月火ドラマ「ただ愛する仲」を終えたジュノに会った。
「ただ愛する仲」は崩壊事故から劇的に生き残った二人の男女が、お互いの傷を抱いていく過程を描いたメロドラマだ。
ジュノは崩壊事故のトラウマで世の中に背を向けたまま、険しい野良猫のように暮らしていたガンドゥがハルモン（ナ・ムニ）とムンス（ウォン・ジナ）に出会って傷を癒していく過程を繊細に描き出して初主演作として好評を得た。
特に最後には過去の傷を受け入れ認めながら、新しい明日を準備するガンドゥの姿で長い余韻を残した
特に「ただ愛する仲」で印象的だったのはジュノとハルモニ役（薬屋の婆さん）のナ・ムニとのケミ（相性）だ。
無関心なようにぶっきら棒に、しかし心を込めて互いを大切に守る二人の関係に多くの人々が現実的な慰めを得ることができた。
「とても良かった。
不思議にナ・ムニ先生がいらしたら撮影現場に緊張感が漂う。
皆が一糸不乱に動く姿を見て素晴らしいと思いました。
息があっていたという話をどうして畏れ多くもすることができるだろうか。
とても感謝しているし嬉しい。
不思議なほどに役に入りこめた。
本当に相手の演技を自然に引き出す内面というものが分かるようだった。
ありがたいことは撮影をするたびに賞を受けて来られた。
このような勢いも僕たちのドラマチームに伝わるからとても感謝した。
ただただ良かった。
学ぶという考えも聞いた。
僕が演技したガンドゥという役についてとても尊重してくださった。
大きくアドバイスをしてくださったというより元気づけてくださり台詞をたくさん合わせてくださった。
そのような部分が僕に大きな助けになった。
」
ジュノの余命いくばくない演技もまた多くの人々の心を熱くした。
肝不全で余命僅かな判定を受けて徐々に痩せていく彼の姿に、見る人がさらに胸が痛いという意見を出した。
「不意打ちで死んだことはあった。
「監視者たち」の時は突然死んでそんな感情を持つ暇もなかった。
しかし、台本を受けて時限付きで生きるようになることを知ってから緊張した。
自然に体重が減った。
とても辛く見せするからコメントの反応も「とても痛く見えるから見ることができない」という方もあった。
むしろ何かたくさん出ている感じだった。
そんな演技をしなければならないと思うから、その時から痛かった。
むしろ自然に演技に集中することができる状況になったようだ。
涙がでないシーンでも涙が出たりした。
」
ナ・ムニ先生との共演は、俳優として生きていくうえで大きな宝物になりますね
「涙がでないシーンでも涙がでたり・・・」
病室のナ・ムニ先生をみんなで囲むシーンかな?!
本人に聞かないと分かりませんけどね
大好きなハルモンとガンドゥのブランコと運動シーン
ジュノくんのインスタグラムから 2017.12.26
ハルモンが入院するのを迎えに行くガンドゥ
そのシーン撮影の時でしょうか?!
11話放送シーン
